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ギリシアの炎 ギリシアのほのお To pyr rhomaikon; Greek fire

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ギリシアの炎
ギリシアのほのお
To pyr rhomaikon; Greek fire

ギリシアの火とも呼ばれる古代末期から中世にかけて戦闘の際に使われた火器の一種。生石灰,軽油,硫黄などを主成分とする半液体状の物質を利用して炎を出す火器。証聖者テオファネス・ホ・ホモロゲテスによれば,678年シリアヘリオポリス出身のカリニコスという技師により発明されたという。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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