コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クフナウルゲンチ クフナウルゲンチ Köneürgenç

1件 の用語解説(クフナウルゲンチの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

クフナ‐ウルゲンチ(Köneürgenç)

トルクメニスタン北西部の都市。現在、約140キロメートル離れたウズベキスタン領の都市であるウルゲンチに対して「旧ウルゲンチ」を意味する。10世紀から14世紀にかけて、ホラズム朝の首都として栄えたが、モンゴル帝国の侵略とアムダリア川の流路の変化に伴い衰退した。中央アジアで最も高いというクトルグ‐チムールミナレット(11世紀)、ホラズム総督クトルグ=チムールの夫人テュラベク=ハヌムのための霊廟(14世紀)などの歴史的建造物が残っており、2005年に世界遺産文化遺産)に登録された。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クフナウルゲンチの関連キーワードトルキスタントルクメントルクメン語トルサットリトルベニスキルヨス金角湾テオドシウスの城壁ミニアトゥルクバルーチ族

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone