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クラカ curaca

世界大百科事典 第2版の解説

クラカ【curaca】

ケチュア語で首長の意。インカ帝国治下の農村の親族集団アイユの長,村落の長,理念上1000世帯をまとめたワランハという行政単位の長や,インカ帝国に服属した民族集団の長など,さまざまなレベルでの長をさすのに用いられた。村落以上のレベルでのクラカは,行政の責任者として独自の土地や家畜を持ち,一般農民の労働奉仕を享受することが多かった。そして,農民間の紛争の調停者となったり,対外的には配下の集団の利益を代表する任務を担った。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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