コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クラテス[テーベ] クラテステーベ Kratēs; Crates of Thebes

1件 の用語解説(クラテス[テーベ]の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クラテス[テーベ]
クラテステーベ
Kratēs; Crates of Thebes

[生]前336頃
[没]前286
古代ギリシアキュニコス派 (犬儒派) の哲学者。シノペのディオゲネスの弟子。名門の出であったが全財産をアテネ市民に与え,悪徳と虚飾を徹底して批判した。彼には詩人の荘重な作品をパロディー化する才能があり,それによって他の哲学者を揶揄しキュニコス派的生活をたたえた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クラテス[テーベ]の関連キーワード階乗Nエヌ頃・比スンガフィリッポスN末端残基Diaz de la Peña,N.Gerhaert van Leyden,N.Politeia tōn Romaiōn

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone