クリスティアニア

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クリスティアニア
くりすてぃあにあ
Kristiania

ノルウェーの首都オスロの旧名。1624年の戦火ののち、デンマークのクリスティアン4世が再建し、クリスティアニアと名づけた。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のクリスティアニアの言及

【オスロ】より

…その後ハンザ同盟都市(とくにロストク)の進出,デンマークとの連合,ペストの大流行等のため急速に衰退。1624年大火の後,デンマーク・ノルウェー王クリスティアン4世は旧市(現オスロ市の南東部ガムレビューエン)を放棄し,その西部に新市クリスティアニアChristiania(Kristiania)の建設を決めた。17~18世紀に海運業と木材取引によって通商の中心地となる。…

【コペンハーゲン】より

… 1843年開園されたティボリ公園とともに1963年以来の歩行者専用道路〈ストロイエ〉は旧市街を市庁舎前広場からコンゲンスニュトウ広場へと続き,世界中からやってくる観光客でにぎわっている。また,いっさいの権威や伝統を否定する若者たちの居住区が,クリスティアン4世が築港した区域の旧兵営に存在することが公認されたが(1973年には3年間の期限つきで,さらに78年に無期限に),その居住区〈クリスティアニアChristiania〉の存在は自由で庶民的なこの都市の名を汚すことにはならない。【村井 誠人】。…

※「クリスティアニア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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