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クリスマス・カロル A Christmas Carol

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クリスマス・カロル
A Christmas Carol

イギリスの小説家 C.ディケンズの中編小説。 1843年のクリスマスに発表。冷酷な守銭奴スクルージはクリスマスの前夜,夢のなかで,もとの同僚マーリーの幽霊と会い,過去,現在および未来の自分の姿を見せつけられる。前非を悔いた彼は翌朝生れ変ったような善人となるという筋。健全な家庭読物として大成功を収め,ディケンズは以後 48年まで毎年のように同類の物語を書き続け,これらがまとめられて『クリスマスの本』となった。第3作『炉辺のこおろぎ』 The Cricket on the Hearth (1845) も秀作。

クリスマス・カロル

キャロル」のページをご覧ください。

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