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クリソバラヌス Chrysobalanus

世界大百科事典 第2版の解説

クリソバラヌス【Chrysobalanus】

アメリカおよび西アフリカ熱帯に数種が知られるバラ科に近縁のクリソバラヌス科クリソバラヌス属の樹木(イラスト)。葉は単葉で,花はやや左右相称的だが,アンズ類を思わせ,果実食用にされる。 クリソバラヌス・イカコC.icaco L.(英名coco plum)は,1~2mほどの低木で,フロリダや西インド諸島産であるが,インドやマレーシア地域にも導入され,果実は食用にされる。しかし芳香がなく,あまり美味とはいえないという。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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