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クロミフェン clomiphene

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クロミフェン
clomiphene

アメリカで開発された排卵誘発剤経口避妊薬と逆な効果を示す。排卵障害に基づく不妊症の治療に使う。下垂体に作用して,卵巣ホルモンを放出する働きがある。副作用として視覚障害 (霧視など) が起ることがある。肝臓には有害。

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大辞林 第三版の解説

クロミフェン【clomiphene】

脳下垂体から性腺を刺激するホルモンのゴナドトロピンの分泌を促進する薬。排卵誘発剤として用いられる。

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