クロム鍍金(読み)クロムめっき

大辞林 第三版の解説

クロムめっき【クロム鍍金】

酸化クロム(Ⅵ)の硫酸溶液をめっき液とし、目的の金属製品を陰極に、鉛または鉛合金を陽極に用いためっき。硬くて光沢のある銀白色のめっき面が得られる。機械部品や装飾に利用。

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精選版 日本国語大辞典の解説

クロム‐めっき【クロム鍍金】

〘名〙 金属材料の表面に、装飾用または耐摩耗用にクロムの薄膜を付着させること。また、その処理を施したもの。
※風景の中の関係(1960)〈吉行淳之介〉「クロームメッキされた旧式の大きな目覚時計だった」

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