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コイ・コイン語 コイ・コインごKhoi-Khoin

世界大百科事典 第2版の解説

コイ・コインご【コイ・コイン語 Khoi-Khoin】

現在では主としてアフリカ南西部ナミビアのナマランドに住むコイ・コインの言語で,話し手の数は2万~3万人といわれる。コイサン語族に属する。かつては南アフリカ共和国にも多く住んでいたが,現在では純粋の人々はいないといわれている。ナマNama(またはNama-na,コイ・コインの中心的部族),コラKora(またはKora-na,ただし純粋のコラは現在では消滅したといわれる),グリGri(またはGri-qua,コイ・コイン諸部族の混血),レホボトRehobotho(コイ・コインとヨーロッパ人の混血)などの言語グループに大別できるが,サン語の中部グループの方言とよく似ているといわれている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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