翻訳|Hottentot
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
「コイ族」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…最も純粋な姿をとどめる部族と思われるナマが,ナミビアを中心とする約2万人を除くと,南アフリカ共和国ではほとんど絶滅したか,あるいはケープ・カラードと呼ばれる混血グループに吸収されてしまっている。ホッテントットHottentot(ボーア語で〈どもる人〉を意味する蔑称)が使われたが,自らはコイン(人間),あるいはコイ・コイン(人間の中の人間)と称する。サンよりやや背が高く,男子の平均身長は160cm。…
※「ホッテントット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新