コペル(その他表記)Koper

デジタル大辞泉 「コペル」の意味・読み・例文・類語

コペル(Koper)

スロベニア南西部、アドリア海に面する港湾都市同国の主要な貿易港をもつ。現在の旧市街はもともと小さな島であったが、19世紀に本土地続きになった。中世以来、ベネチア共和国支配下に置かれ、旧市街には当時の街並みが残されている。イタリア語名カポディストリア。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コペル」の意味・わかりやすい解説

コペル
Koper

スロベニア南西部の都市。アドリア海のベネチア湾に面する港町で,イタリアのトリエステから南西に約 13km,築堤で本土と結ばれる円形の島に位置する。 13世紀に建造された鐘楼,15世紀に創設された大聖堂がある。魚缶詰,蒸留酒などの製造が行われる。人口4万 5218 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む