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コンナルス Connarus

世界大百科事典 第2版の解説

コンナルス【Connarus】

約100種あまりを有するコンナルス科コンナルス属の木本性植物(イラスト)。世界の熱帯域に広く分布する。よく分枝する低木や高木で,しばしばつる状になり,二次林や路傍に多い。葉は互生し,葉柄基部にはマメ科と同じように葉枕が発達するが,托葉はない。小型の花は枝端の円錐状花序に多数むらがってつき,豆のような1個の種子を有する実をつける。 コンナルス属は,熱帯各地で実や種子,あるいは樹皮が民間薬として地方的に利用されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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