ゴンファロニエーレ(その他表記)gonfaloniere

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ゴンファロニエーレ」の意味・わかりやすい解説

ゴンファロニエーレ
gonfaloniere

中世イタリアの都市国家における最高執政官称号。一般には中世ヨーロッパにおいて軍旗あるいは国旗の守護者をさしたが,フィレンツェその他のイタリア都市では市政上の特別の機能を有した。初めは市民軍の司令官をさした呼称であったが,13世紀末に Gonfaloniere di Giustizia (正義旗手) という役職が設けられ,貴族層から民衆を保護する任務を与えられた。この役職保持者は次第に市の最高執政官の権限を持つようになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む