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サスカチェワン[川] Saskatchewan River

世界大百科事典 第2版の解説

サスカチェワン[川]【Saskatchewan River】

カナダ中部の川。上流部のサウス・サスカチェワン,ノース・サスカチェワン川はそれぞれカナディアン・ロッキー山脈中に発し,アルバータ,サスカチェワン両州のプレーリー台地を東流,プリンス・アルバート東方で合流し,さらに東流してマニトバ州ウィニペグ湖に注ぐ。この間の最大の長さ(ノース・サスカチェワン川源流から)は1940km。古くは毛皮交易に利用されたが,現在は水力発電,灌漑に利用されている。中・下流域は豊かな小麦地帯となっている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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