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ノース ノースNorth, Frederick, 2nd Earl of Guilford

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ノース
ノース
North, Frederick, 2nd Earl of Guilford

[生]1732.4.13. ロンドン
[没]1792.8.5. ロンドン
イギリスの政治家。 1754年下院議員。支払総監 (1766~67) ,蔵相 (67~70) を歴任して,70年首相となり,以後 12年間政権を担当。首相在任当初は,インド問題 (イギリス東インド会社ベンガル取得に伴う国王の主権問題) ,J.ウィルクスの議会除名問題を解決し,またアメリカ植民地との摩擦を避けるため,茶税以外のタウンゼンド諸法を撤廃するなど 74年頃までは順調であったが,ボストン茶会事件以降多くの懲罰処置をとったため,アメリカ独立戦争が勃発。

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ノース
ノース
North, Sir Thomas

[生]1535.5.28. ロンドン
[没]1603頃
イギリスの翻訳家。ケンブリッジ大学で学んだと思われ,そののち 1557年リンカーン法学院に入ったが,法律よりも文学に没頭,同年スペインのアントニオ・デ・ゲバラの『王侯の日時計』 Diall of Princesを訳出,次いで東洋の寓話集をイタリア語から翻訳した『ドーニ道話』 The Morall Phylosophie of Doni (1570) を出した。

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ノース
ノース
North,Dudley

[生]1602
[没]1677
重商主義期のイギリスの自由貿易論者。 J.チャイルド,N.バーボン,C.ダベナントらとともにトーリー党に結集したトーリー・フリートレーダーの一人。若くして近東貿易で巨富を築き,帰国後スチュアート朝のもとで関税委員をつとめ,イングランドの下院議員ともなった。

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ノース
ノース
North, Douglass C.

[生]1920.11.5. アメリカ,マサチューセッツケンブリッジ
アメリカの経済学者。カリフォルニア大学バークリー校で学び,1942年学士号,52年博士号を取得。 1950年シアトルワシントン大学教授,67~79年経済学部長。 83年セントルイスのワシントン大学教授。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

ノース

英国の政治家。アメリカ独立当時の首相。1754年下院議員となり,ジョージ3世のもとで大蔵大臣(1767年−1770年)を経て1770年首相に就任。アメリカ独立戦争や国内の急進主義運動の高まりなどの難問に対応する能力に欠けていたが,以後12年間その職にあった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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