サラリーマン重役(読み)サラリーマンじゅうやく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サラリーマン重役」の意味・わかりやすい解説

サラリーマン重役
サラリーマンじゅうやく

身分上は従業員である管理者のなかから取締役に入り経営責任を負う者。企業の役員は,発生史的かつ理念的には企業の所有者であり,従業員ではない。欧米の大企業では今日でもこの形をとるものがある。しかし,株式市場発達と企業自体の規模質的,量的に拡大したことから,株式会社における所有と経営の分離が進み,サラリーマン重役が出現するにいたった。日本ではホワイトカラー終身雇用制により,従業員が役員に選任されることが通常になっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む