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サラール語 サラールご Salar language

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サラール語
サラールご
Salar language

中国,青海省の循化を中心に話されているチュルク諸語の一つ。約7万人が話しているとみられる。文字言語としてウイグル語を用いている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

サラールご【サラール語 Salar】

中国の青海省循化を中心とする黄河南岸地帯で話されているチュルク系の言語。チュルク諸語のうち最も東に分布する方言。話者人口は約3万とも約5万ともいわれる。サラール族は,中国で〈薩拉爾〉または〈撒拉〉と書かれる。また,サリ・ウイグルともいわれる。《明史》には〈撒拉畏兀児〉とある。しかし,このサリSarıとサラールSalarが同源かどうか明らかでない。数詞は次のとおり。biːr〈1〉,iʃki〈2〉,oʃ〈3〉,təːt〈4〉,peʃ〈5〉,ats〈6〉,jidz〈7〉,sekiz〈8〉,tɔqɔz〈9〉,on〈10〉,Gəːrχ〈40〉。

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