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サンギヘ[諸島] サンギヘ

百科事典マイペディアの解説

サンギヘ[諸島]【サンギヘ】

インドネシア北東部,スラウェシ島の北東半島とフィリピンのミンダナオ島の中間に飛び石のように横たわる諸島。サンギヘ,シアウ,ビアロなどの島からなる。いずれも火山性で山がち。住民はミナハサ人が主で大部分はキリスト教徒。米,サゴヤシココヤシを栽培。中心はタフナ。816km2。約19万人。

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世界大百科事典 第2版の解説

サンギヘ[諸島]【Kepulauan Sangihe】

インドネシア,スラウェシ(セレベス)島北東部に連なる島群。サンギヘ,シアウ,ビアロなどの島々がほぼ南北に延びる。総面積816km2。人口約19万。いずれも火山島で,地形は山がちである。主島は最大のサンギヘ島で,しばしば噴火したアウ火山(1860m)がそびえる。諸島の住民はスラウェシ北部と同じくミナハサ族を主とし,キリスト教化されている。ヤシ類の栽培,米作が行われるほか,近海が良い漁場となっている。【別技 篤彦】

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