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サンニコラ教会 サンニコラキョウカイ

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デジタル大辞泉の解説

サンニコラ‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【サンニコラ教会】

Basilica di San Nicola》イタリア南部、プーリア州の都市バリにある教会。ノルマン人支配下の11世紀末から12世紀初頭にかけて建造され、バリの守護聖人ニコラ(ニコラウス)を祭る。プーリアロマネスク様式の代表的な教会として知られる。

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世界の観光地名がわかる事典の解説

サンニコラきょうかい【サンニコラ教会】

アドリア海に面したイタリア南部の港町バーリ(Bari、プーリア州の州都・バーリ県の県都)の旧市街にある、バーリの守護聖人・聖ニコラ(サンニコラ)の聖遺物(遺骸)が納められている教会。1197年に完成した、プーリアロマネスク様式(プーリア地方独特のロマネスク様式)の代表的な建築物とされている。◇聖ニコラは、小アジアの司教・神学者ニコラオス(270頃~387年)のことで、サンタクロースの起源とされている人物。その遺骸は1087年にバーリにもたらされ、バーリの守護聖人として、この教会に安置された。以後、この教会は聖ニコラ巡礼の中心となり、今日に至っている。教会の隣には市立博物館がある。

出典|講談社
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