ザウルス(読み)ざうるす

デジタル大辞泉の解説

ザウルス(Zaurus)

シャープが開発した小型の携帯情報端末(PDA)。平成5年(1993)に電子手帳を高機能化した初代モデルを発売。タッチパネル式の液晶ディスプレーを採用し、スタイラスペンによる手書きの文字を認識。スケジュール管理、電卓電子辞書、ゲームなどの機能を搭載するほか、パソコンとのデータ共有や携帯電話に接続してデータ通信を行うことができた。携帯電話の高機能化やスマートホンの登場に伴い、平成20年(2008)に生産中止。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例