デジタル大辞泉
「電子辞書」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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電子辞書
でんしじしょ
electronic dictionary
辞典・事典の内容をデジタル化し,コンピュータや専用小型端末を使ってことばや事柄を検索することができるようにしたソフトウェアあるいは装置。印刷された書籍に比べて,軽量で場所をとらず,高速検索が可能という利点があるほか,通常使われる「前方一致検索」だけでなく,後ろから引く「後方一致検索」,見出し語に加えて説明文からもことばを探す「全文検索」などが使えるのも大きな長所である。メモリなど記憶装置の大容量化で,ポケット版の専用小型端末でも複数の国語辞典,英語辞典,百科事典などが使える。コンピュータ用の辞書は CD-ROMなどで提供され,ハードディスクにインストールして使う。いくつもの辞書をまとめて検索するソフトウェアも登場している。日本の電子辞書の規格として,EPWINGコンソーシアムが提唱する EPWING規約があり,これは CD-ROMの規格である ISO9660に準拠している。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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電子辞書【でんしじしょ】
CD-ROMやインターネットで提供される辞書の総称。1979年にシャープが国産第1号機を発売,以後冊子体辞書を丸ごと収録したもの,複数の辞書を一台の端末に収録したものへと内容の充実が進み,低価格化もあって近年著しく普及が進んでいる。辞書コンテンツを収録した専用携帯端末のほか,インターネット上で提供されるもの,携帯電話で利用できるものなど多種多様な電子辞書が発売されている。専用携帯端末型の国内出荷台数は,2004年で約238万台。
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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知恵蔵
「電子辞書」の解説
電子辞書
辞書コンテンツ(中身)を収録した専用携帯端末。またはCD‐ROMやインターネットで提供される電子化された辞書の総称。うちインターネット配信される辞書をネット辞書、ウェブ辞書という。専用携帯端末(カシオ、シャープ、セイコー、ソニー、キヤノンの5社)の2005年の国内推定出荷台数は、合計228万台(カシオ調べ)。販売金額570億円。辞書コンテンツは携帯電話端末へも有料配信されている。
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
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でんしじしょ【電子辞書】
デジタル化された辞書データを内蔵した携帯型の電子機器。国語辞典、英和・和英辞典をはじめ、多様な辞書がある。見出し語検索のほか、全文検索や複数の辞書にまたがる串刺し検索、関連語や対義語の検索も容易にできるものが多い。
出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報
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