シエムレアプ(その他表記)Siěmréab

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シエムレアプ」の意味・わかりやすい解説

シエムレアプ
Siěmréab

別綴 Siem Reap。カンボジア北西部の町。首都プノンペンの北西約 230km,トンレサップ湖の北岸近くにある。米作地帯の中心地で,周辺には雨季に増水するトンレサップ湖の水を利用して灌漑網が広がる。町の北方には9~15世紀にクメール王国の首都として栄えたアンコールがあり,その壮大な遺跡が保存されている。プノンペンからタイへ通じる道路に沿う。人口1万 3000 (1987推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む