…こうした繁栄は,ファーティマ朝,ジール朝の時代まで続いたが,11世紀の中ごろ,カイロに移ったファーティマ朝が送り込んだアラブ遊牧民ヒラール族により破壊され,衰退した。しかし,その後も聖都としての威厳は保たれ,聖者の墓やウクバ・ブン・ナーフィーの創建した大モスク(シディ・ウクバ・モスク)には多くの巡礼者や学者が訪れた。現在,観光地であるとともに,内陸部の農産物や家畜の市場として機能し,また伝統的なじゅうたん加工業が盛んである。…
※「シディウクバモスク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...