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シュネーデル・エレクトリック[会社](読み)シュネーデルエレクトリック

百科事典マイペディアの解説

シュネーデル・エレクトリック[会社]【シュネーデルエレクトリック】

フランスの代表的なコンツェルン,アンパン・シュネーデルEmpain-Schneiderの中核の持株会社で,傘下に多くの会社をもつ。1836年シュネーデル兄弟がフランスのル・クルゾー村の炭鉱と鋳造所を買収し会社を設立。19世紀後半には国内の軍需産業をほぼ独占し,ヨーロッパのインフラ産業の中心的存在になった。その後,発電機や変圧器などの製造に着手し,鉄鋼・石炭・機械・造船から金融・商事にまで多角化した。1945年第2次世界大戦が終結すると軍需産業から撤退し,電機を拡充し比率を高めている。1949年持株会社に。1962年株式を公開,同族支配から近代的管理へ移行。1999年3月現社名に改称。日本法人は,シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社。2011年売上高43億ユーロ。
→関連項目ザハロフ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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