百科事典マイペディア 「シュミットネット」の意味・わかりやすい解説
シュミットネット
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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…これは地図を作成するときのランベルト図法と同じ原理で,これによって投影された平面上の地域は対応する球面上の地域と等面積になるので,定向配列の強さを比較するのに便利である。ステレオ投影の場合のウルフネットと同じ直径20cmの標準サイズの円に等積投影法にもとづく経線・緯線を引いた図をシュミットネットと呼んでいる。構造岩石学の分野にはじめて等積図法を導入した前記シュミットの名にちなんだもので,水平面を基円とし,その円周上に地理的方位を目盛っている。…
…地質構造の解析において,線構造や面構造の空間的配位の集中度を表現するためなどに使用される。作図上の便宜のためにシュミットが考案した投影網面(シュミットネットあるいは等面積ネット)が用いられる。等面積投影法では,平面上に表そうとする線や面の方向を直線として想定し,この直線上の任意の1点Oを中心とする球面を設定する(図1)。…
※「シュミットネット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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