シュヴァルツシルト半径(その他表記)Schwarzschild radius

法則の辞典 「シュヴァルツシルト半径」の解説

シュヴァルツシルト半径【Schwarzschild radius】

球対称に分布した質量 M の系の半径 R が,重力の影響で収縮していくと,表面から放出される光の波長は長波長側へと変位する.このとき,RRs(=2GM/c2)という極限値になると,無限の赤方偏倚を受けることになる.この Rs をシュヴァルツシルト半径という.RRs の系はいわゆる「ブラックホール」となり,RRs事象地平線という.シュヴァルツシルトの外部解*の項も参照されたい.

古典的に考えると,シュヴァルツシルト半径より内側からのエネルギーは外部へ到達できないことになる(ホーキング効果*の項も参照).

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む