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シンディア家 シンディアけSindhia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シンディア家
シンディアけ
Sindhia

中央インドのグワリオルを中心とするマラータの王家。マラータの北インド進出のなかで勢力を確立し,1784年にはマハーダージー・シンディアがムガル皇帝の後見役となってデリーの実権を掌握した。 94年マハーダージーが死ぬと弱体化し,第2次マラータ戦争で敗れ,1804年にはイギリスとの間に軍事保護条約を結んで保護国となった。

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世界大百科事典内のシンディア家の言及

【グワーリオール】より

…今日,町の中央丘陵上に残る城址は,藩王マン・シンMan Singh(1486‐1517)の築いたもので,城壁の下部の洞窟寺院には,当時のヒンドゥー教やジャイナ教の神像が多く刻まれている。藩王シンディア家が殖産振興に意欲的であったことが,陶器,手織物,敷物,彫刻品などの特産品を生ませた。マラーター同盟【中山 修一】。…

※「シンディア家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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