デジタル大辞泉 「シード」の意味・読み・例文・類語 シード(seed) [名](スル)1 トーナメント方式の試合で、有力な選手・チームどうしが最初から対戦することのないよう、組み合わせを調整すること。また、そのようにして有力な選手・チームを特別に扱うこと。「シード校」「ランキング上位50位までの選手がシードされる」→シード権2 植物の種たね。→シーズ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「シード」の意味・読み・例文・類語 シード 〘 名詞 〙 ( [英語] seed ) 勝ち抜き試合で、強い者同士が最初から顔を合わせないように組み合わせをつくること。また、強い選手やチームに、そのような特権を与えること。「シード校」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
日本の企業がわかる事典2014-2015 「シード」の解説 シード 正式社名「株式会社シード」。英文社名「SEED CO., LTD.」。精密機器製造業。昭和32年(1957)「株式会社東京コンタクトレンズ研究所」設立。同62年(1987)現在の社名に変更。本社は東京都文京区本郷。コンタクトレンズ製造・販売会社。国内大手。ハード系・ソフト系・使い捨てレンズを製造。保存液・洗浄液などケア用品や眼鏡・眼内レンズも扱う。東京証券取引所第2部上場。証券コード7743。 出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報