ジーゲル(英語表記)Carl Ludwig Siegel

大辞林 第三版の解説

ジーゲル【Carl Ludwig Siegel】

1896~1981) ドイツの数学者。整数論・多変数関数論・天体力学の分野で業績をあげた。代数的数の近似に関するトゥエ・ジーゲルの定理、平面曲線の整数点の有限性、保型形式論など。

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世界大百科事典 第2版の解説

ジーゲル【Carl Ludwig Siegel】

1896‐1981
ドイツの数学者。ベルリン大学,ゲッティンゲン大学に学び,フランクフルト大学教授を経て,1938年ゲッティンゲン大学教授になったが,第2次世界大戦が始まるとドイツを去り,40年アメリカに渡り,プリンストン高等研究所の所員になった。戦後再びゲッティンゲン大学に戻った。整数論の広い範囲にわたって多くの重要な業績を残したが,とくに整数係数の二次形式の整数表現に関するミンコフスキーの結果を不定符号の場合をも含む形に一般化した公式はジーゲルの公式と呼ばれ有名である。

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367日誕生日大事典の解説

ジーゲル

生年月日:1896年12月31日
ドイツの数学者
1981年没

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