コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

スコシヤン洞窟 スコシヤンどうくつ Skocyan Caves

1件 の用語解説(スコシヤン洞窟の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スコシヤン洞窟
スコシヤンどうくつ
Skocyan Caves

スロベニアの南西部,クラス地方にある洞窟群。スロベニアは国土の約半分が石灰岩からなり,6000以上の鍾乳洞がある。石灰岩台地であるクラス地方はカルスト地形の語源ともなった。長さ 5km,幅 230mにわたる洞窟は古生代石炭紀に起源をもち,ダンテが『神曲』の「地獄の門」の描写の着想を得た場所とも伝えられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

スコシヤン洞窟の関連キーワードカルストスロベニアスロベニア語プレシェーレンシュコツィアン洞窟群スロベンスカ通りノバゴリツァペラマ洞窟ポルトロージュユリスケアルプス

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone