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スタック すたっく

5件 の用語解説(スタックの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

スタック

メモリー領域後入れ先出しLIFO)方式でデータを操作する際に利用されるメモリー領域のこと。プロセッサープログラムを実行する際に、関数のアドレスなどのデータを一時的に格納しておくために用いる。スタックの操作は、データを入れるプッシュダウン命令とスタックからデータを取り出すポップアップ命令を用いて行い、これらの命令によって増減するデータの位置をスタックポインター呼ばれるレジスターを利用して管理する。プッシュダウンスタックとも呼ぶ。後入れ先出しプロセッサーポインターファイルHyperCardで作成したハイパーテキスト構造をもつファイルのこと。スタックウェアとも呼ばれる。HyperCard

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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デジタル大辞泉の解説

スタック(stack)

コンピューターのプログラミングにおける、データ構造の一。後に入力したデータが先に出力される。→後入先出法2

スタック(stuck)

ぬかるみ、雪などにはまって、自動車立ち往生すること。

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大辞林 第三版の解説

スタック【stack】

コンピューターで処理中のデータを一時的に退避させること。また、そのための記憶領域やデータ構造。後に格納したデータを先に取り出す。 → 後入先出法

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スタック
スタック
stack

コンピュータの記憶装置の一種で,データの入出力が1ヵ所からしかできず,1つのデータを入れると,それまでに入れられたデータはその順に奥に押込められ,データを取出すと奥に押込められていたものが順に外に近いところに移されるという構造をもっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内のスタックの言及

【データ構造】より

… リスト:上に示した単純なリストのほかに,前後両方向を指すポインターをもつものや,環状になったものがある。 スタック:列のうち,一方の端でだけ挿入・削除・参照などの操作が行えるもの。スタックは,配列でもリストでも実現できる。…

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