スティーブン ソンドハイム(英語表記)Stephen Joshua Sondheim

現代外国人名録2016の解説

スティーブン ソンドハイム
Stephen Joshua Sondheim

職業・肩書
ミュージカル作曲家・作詞

国籍
米国

生年月日
1930年3月22日

出生地
ニューヨーク市

学歴
ウィリアムズ大学卒

資格
米国芸術文学アカデミー会員

受賞
ピュリッツァー賞〔1985年〕「ジョージの恋人」,トニー賞(作詞・作曲賞)〔1971年・1972年・1973年・1979年・1988年・1994年〕「カンパニー」「フォリーズ」「小さな夜の音楽」「スウィーニー・トッド」「イントゥ・ザ・ウッズ」「パッション」,ニューヨーク演劇批評家賞〔1971年・1972年・1973年・1976年・1979年・1988年〕「カンパニー」「フォリーズ」「小さな夜の音楽」「太平洋序曲」「スウィーニー・トッド」「イントゥ・ザ・ウッズ」,アメリカ探偵作家クラブ賞(映画賞)〔1974年〕「The Last of Sheila」,グラミー賞〔1984年・1988年〕,アカデミー賞主題歌賞(第63回,1990年度)「ディック・トレイシー」,日本ミュージカル賞〔1996年〕,世界文化賞(演劇・映像部門,第12回)〔2000年〕

経歴
4歳からピアノを始める。ウィリアムズ大学を優等で卒業後、ミルトン・バビット、オスカー・ハマースタインJr.に作曲を師事。1956年に「夏の女たち」の音楽(「ザ・ガールズ・オブ・マザー」)を担当以来、主にミュージカルの作詞・作曲で活躍。初期に「ウエスト・サイド物語」(’57年)や「ジプシー」(’59年)の作詞を手がけ成功、人気を博した。’70年代以降、「カンパニー」(’70年)、「フォリーズ」(’71年)、「リトル・ナイト・ミュージック(小さな夜の音楽)」(’73年)、「太平洋序曲」(’76年)、「スウィーニー・トッド」(’79年)、「ジョージの恋人」(’84年)、「森の中へ/イントゥ・ザ・ウッズ」(’87年)、「アサッシン」(’91年)、「パッション」(’94年)、「Wise Guys」(2001年)などミュージカル音楽の傑作を生み出した。映画音楽では「薔薇のダビンスキー」(1974年)、「レッズ」(’81年)、「ディック・トレイシー」(’90年,主題歌)、「ティム・バートン版・スウィニー・トッド」の作曲を担当。’90年1月〜6月オックスフォード大学現代演劇講座の初代客員教授を務めた。日本では「カンパニー」や「太平洋序曲」が上演された。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

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