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ステファン・ネマーニャ Stefan Nemanja

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世界大百科事典 第2版の解説

ステファン・ネマーニャ【Stefan Nemanja】

1114‐1200
セルビアの中世のネマニッチ王朝(1168‐1371)の始祖。在位1168‐96年。初めジュパン(族長)としてビザンティン支配下のイブラ川流域を治めていた。その後ビザンティンとベネチアの抗争を利用して重要な海港コトルを占領,1183年にはハンガリー人と組んでさらに領土を拡大する。バルカン半島を通過した第3次十字軍の神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世バルバロッサにビザンティン攻撃の同盟を申し込んだが,これは拒絶された。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のステファン・ネマーニャの言及

【サバ(鯖)】より

…スズキ目サバ科サバ亜科に属する海産魚の総称。日本近海にはマサバScomber japonicus(イラスト),ゴマサバS.australasicus(イラスト),およびグルクマRastrelliger kanagurtaの3種が分布する。このうち,グルクマは熱帯系で沖縄以南に分布し,漁獲量も少ないため,ふつうサバといえばマサバとゴマサバを指す。両種は外観がよく似ており,別名マサバはヒラサバ,ゴマサバはマルサバといわれるように体型が異なること,またマサバは背部に黒色の波状紋があるのに対し,ゴマサバは体側と腹面に小黒点があることなどで経験的に区別はされるが,外形からは判別が困難な場合もある。…

【セルビア】より

…こうして,セルビア人の中心地は西方のゼータからラシュカへと移動した。1168年,ステファン・ネマーニャ(在位1168‐96)がふたたび対立・抗争を繰り返していたラシュカを統一し,ビザンティン帝国の内紛に乗じてその支配下から脱し,セルビアを約200年間統治するネマニッチNemanić朝を創設した。彼はゼータを併合し,アドリア海沿岸地帯をも領域に組み入れた。…

※「ステファン・ネマーニャ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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