スパーダ宮殿(読み)スパーダキュウデン

デジタル大辞泉 「スパーダ宮殿」の意味・読み・例文・類語

スパーダ‐きゅうでん【スパーダ宮殿】

Palazzo Spadaイタリアの首都ローマにある宮殿ファルネーゼ広場に近い。17世紀に枢機卿すうききょうベルナルディーノ=スパーダが購入して増改築した後現在の姿になった。中庭には建築家フランチェスコ=ボロミーニによる「遠近法の間」という、8メートル程度の奥行がその4倍近くに見える廊下がある。現在は国務院が置かれ、中庭と絵画館のみ見学できる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android