コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

スポット取引 スポットとりひき spot trading

1件 の用語解説(スポット取引の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スポット取引
スポットとりひき
spot trading

おもに原油購入の際に3ヵ月あるいは6ヵ月以上の長期にわたる購入取引をターム取引というが,1回限りの荷渡しと3ヵ月程度の短期契約の形をとる取引形態をスポット取引 (当用買い) という。 1980年代なかばまでの市場取引は,石油輸出国機構 OPECの政府公式販売価格 GSPに基づくターム取引が市場の大半を占めていたが,原油価格の低落で市況が不安定化したためスポット取引が増加し,スポット取引価格が GSPに代って国際原油価格を決定づけるようになった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

スポット取引の関連キーワード現先市場中間申告定期乗車券DD原油インアクティブ反復購入モデル魚味始3ヵ月微笑六ヵ月届ビザ免除国

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

スポット取引の関連情報