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スワコプムント Swakopmund

デジタル大辞泉の解説

スワコプムント(Swakopmund)

ナミビア西部の都市。大西洋岸のスワコプ川の河口に位置する。19世紀末に港が建設されたが、現在、主な港湾活動は南約30キロメートルのウォルビスベイが担っている。ドイツ領時代の街並みが残る海浜保養地として知られる。スワコップムント。

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世界大百科事典 第2版の解説

スワコプムント【Swakopmund】

アフリカ南部,ナミビア(旧,南西アフリカ)西部にある小都市。人口1万6000(1990)。スワコプ川の河口,大西洋岸にあり,貿易港ウォルビス・ベイの北30km,ナミビアの主都ウィントフークの西280kmに位置する海岸保養地。気候風土がヨーロッパ人に適するため,夏の12月から1月にかけて,政府各官庁がウィントフークから移ってくる。かつては港であったが,今は港湾活動はウォルビス・ベイに譲っている。【西野 照太郎】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スワコプムント
すわこぷむんと
Swakopmund

アフリカ南部、ナミビア西部にある都市。大西洋岸のスワコプ川河口に位置する。人口1万8000(1999)。ドイツ領時代にはこの地方の主要港であったが、第一次世界大戦後、南方30キロメートルのウォルビス・ベイにとってかわられた。現在は海浜保養地で10月から3月にかけては海水浴客でにぎわう。[林 晃史]

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世界大百科事典内のスワコプムントの言及

【ナミビア】より

…正式名称=ナミビア共和国Republic of Namibia面積=82万5118km2人口(1996)=170万人首都=ウィントフークWindhoek(日本との時差=-8時間)主要言語=バントゥー諸語,アフリカーンス語,英語通貨=ナミビア・ドルNamibian Dollarアフリカ南西部,大西洋に面した共和国。1968年までは〈南西アフリカ〉と呼ばれた。国際世論を無視し南アフリカ共和国(南ア)が統治していたが,90年独立した。…

※「スワコプムント」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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