セトゥバル県(読み)セトゥバル(その他表記)Setúbal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「セトゥバル県」の意味・わかりやすい解説

セトゥバル〔県〕
セトゥバル
Setúbal

ポルトガル南西部,リスボン県の南東大西洋にのぞむ県。県都セトゥバル。テージョ川とサド川の河口にはさまれた半島を占め,南方のサド川河口に広がる。サド川下流地域ではコムギライムギトウモロコシのほか,オリーブなどの果実が,半島南部の南向き斜面では野菜が栽培される。北のリスボン,南のファロ,東のスペイン主要都市への幹線道路が通じ,セトゥバル郊外には火力発電所が立地する。大西洋岸のコスタアズールは国際的保養地として有名。面積 5064km2。人口 81万 7900 (1990推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む