普及版 字通 の解説
24画
[字訓] むらがる
[説文解字]
[甲骨文]
[字形] 会意
三隹(すい)に従う。〔説文〕四上に「群鳥なり。三隹に從ふ」とあり、三隹を以て鳥の群がる意をあらわす。
[訓義]
1. 群がる。
2. 群鳥。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 ムラトリ 〔立〕 ムラトリ・アツマル・ムラトル
[部首]
〔説文〕に部首とし、(しゆう)など二字を属する。は集の初文。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新