コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

タヒチ[島] タヒチ

2件 の用語解説(タヒチ[島]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

タヒチ[島]【タヒチ】

フランス領ポリネシアの中心をなす島。ソシエテ諸島東部に位置する。二つの火山島がタラバオ地峡でつながり,全体が山がちで,周囲をサンゴ礁がとりまく。住民は,ポリネシア系のマオヒ人,混血,ヨーロッパ系,中国系など。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

タヒチ[島]【Tahiti Island】

中部南太平洋にあるフランス領ポリネシアに属するソシエテ諸島中,最大の島。面積1042km2,人口11万6000(1988)。ひょうたん形をした火山島で,大きい方はタヒチ・ヌイ,小さい方はタヒチ・イチまたはタイアラプ(半島)と呼ばれ,狭い地峡でつながっている。集落は海岸に沿って並び,標高2000m以上の山と深い谷におおわれた内陸部は人を寄せつけない。島の中心地パペエテはフランス領ポリネシアの行政,経済,交通の中心でもある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

世界大百科事典内のタヒチ[島]の言及

【ロンドン伝道協会】より

…当時のJ.クックの太平洋探検はイギリスのキリスト教界に強い興味を引き起こし,協会が最初に選んだ宣教の場所は太平洋地域であった。96年伝道船ダフ号はタヒチ島,トンガタプ島,マルキーズ諸島に向かう宣教師達を乗せて出航した。翌年にはタヒチに最初の宣教師が上陸し,以後南太平洋全域へのキリスト教布教の基地となった。…

※「タヒチ[島]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone