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タフ・リング タフリングtuff ring

岩石学辞典の解説

タフ・リング

広い凝灰岩の火口で,ときに湖となっていることがある[Cotton : 1944].高さが低い割には火口径の大きい火砕丘の一種で,浅い海底や湖底などでマグマが水に接触して起こるマグマ水蒸気爆発に伴うことが多く,急冷破砕されたマグマの固結破片が低角度で四方に飛散して生じる.古い記述ではタフリングはタフコーンに含まれていることが少なくない[Casa, et al. : 1987,地学団体研究会 : 1996].陥没火口(collapsed crater, pit erater)[Fenner : 1921].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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