ダイヤフラム圧力計(読み)ダイヤフラムあつりょくけい(その他表記)diaphragm pressure gauge

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ダイヤフラム圧力計」の意味・わかりやすい解説

ダイヤフラム圧力計
ダイヤフラムあつりょくけい
diaphragm pressure gauge

金属の浅い皿状の容器の上面に薄い膜を張り,底から測定すべき圧力を導入し,それによる薄膜のわずかな弾性変位を歯車,レバーなどで拡大して指針を回転させ,圧力を指示する計器。薄膜材料としては一般にリン青銅が多く使われるが,低圧用にはゴムプラスチックなど,高圧用には薄鋼板なども用いられる。構造が簡単で使用が容易なので工業計器として用いられる。

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