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ダウガウピルス Daugavpils

世界大百科事典 第2版の解説

ダウガウピルス【Daugavpils】

バルト海に臨むラトビア共和国南東部,同共和国第2の都市。人口12万9000(1991)。ドイツ名デューナブルクDünaburg,ロシア名ドビンスクDvinsk。リガ湾に注ぐダウガバ(西ドビナ)川沿いに位置する内陸部最大の商工業・文化都市で,リガ,サンクト・ペテルブルグ,モスクワ,ビルニュスクライペダに通じる五つの鉄道網が交錯する交通の要所である。地名は〈ダウガバ川の城〉を意味し,13世紀に到来したドイツ人のリボニア騎士団が要塞として1275年に建設した。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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