チョンチョン江(読み)チョンチョンこう(その他表記)Chǒ'ngch'ǒn-gang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チョンチョン江」の意味・わかりやすい解説

チョンチョン(清川)江
チョンチョンこう
Chǒ'ngch'ǒn-gang

北朝鮮の北西部を流れる川。チョギュリョン (狄踰嶺) 山脈に発し,南西に流れてピョンアンプク (平安北) 道とピョンアンナム (平安南) 道との境界でソジョソン (西朝鮮) 湾に注ぐ。全長 213km。流域面積 9466km2。上流にはヒチョン (煕川) などの盆地がある。中流のクジャン (球場) 一帯にはカルスト地形が発達。下流のアンジュ (安州) 平野は米を中心とする農業地域である。流域に良質の褐炭を産する。古くは薩水と呼ばれ,河口から 15km上流の左岸に安州城址がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む