テオデュルフ(その他表記)Theodulf; Theodulfus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「テオデュルフ」の意味・わかりやすい解説

テオデュルフ
Theodulf; Theodulfus

[生]750頃.カタロニア?
[没]821頃.アンジェ?
フランク王国の代表的神学者,詩人カルル大帝に見出され,775年オルレアン司教。 781年フルリ大修道院長。カルル死後,陰謀加担のかどでルイ1世に捕えられ,修道院に幽閉された。旅人貧者のために救護施設をつくり,多くの聖堂建立,再建した。詩人としてもすぐれ,『カルル大帝に寄す』 Ad Carolum Regem,枝の祝日に歌われる『栄光賛美と栄誉』 Gloria,laus et honorを残しているほか,修徳,神学に関する著作がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む