…小型の高音楽器から大型の低音楽器まで,各種のサイズとピッチに作られるが,小型のものをまっすぐな形に作るほかは,管の両端を屈曲させて扱いやすい形にする。変ホを基調とするアルトと変ロのテノール(テナー・サックス)の使用度が高く,変ロのソプラノと変ホのバリトンがこれに次ぐ。もっと高音のソプラニーノは変ホ,低音のバスは変ロ,コントラバスは変ホというように,変ロと変ホを交互に取り,全体で整然とした一系列を成す,いわゆる移調楽器である。…
※「テナーサックス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...