コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

デッル神殿 デッルシンデン

デジタル大辞泉の解説

デッル‐しんでん【デッル神殿】

Temple of Derr》エジプト南部、ナイル川上流西岸にある神殿遺跡。アスワンの南約170キロメートルに位置する。古代エジプト新王国第19王朝の王、ラムセス2世により建造。アモンラーを祭る。列柱にはラムセス2世の戦いなどを描いた色鮮やかな浮き彫りが残っている。もとはナイル川東岸にあったが、アスワンハイダム建設に伴う水没を避けるため、1970年代初頭にアマダ神殿の近くに移築された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デッル神殿の関連キーワード法学院テンプル石窟寺院テンプル教会ハトホル神殿エルサレム神殿神殿の丘アブシンベル小神殿アブシンベル大神殿アマダ神殿

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android