トライアン(その他表記)Tryon, William

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トライアン」の意味・わかりやすい解説

トライアン
Tryon, William

[生]1729. サリー
[没]1788.1.27. ロンドン
アメリカ植民地時代のイギリス人行政官。初め軍人であったが,1764年ノースカロライナ植民地の副総督となり,翌年総督。同植民地の奥地農民が特権的な支配層の非民主的支配に反抗して起した「レギュレーター運動」に対し武力鎮圧。アラマンスの戦い (1771) で徹底的な弾圧を加えた。 71年からニューヨーク植民地総督。植民地独立運動の武力鎮圧に努めたが,病気のため 80年帰国。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む