系外惑星の主星(または中心星、系外惑星が公転する恒星など)の前面を系外惑星が横切るときの光度変化を検出して、系外惑星を発見する方法。食検出法ともいう。観測中に主星の前面を惑星がうまく横切ることはまれであるが、光度変化(減光比)から主星との面積比が推定できる。また、減光の周期がわかれば、惑星の公転周期も推定できる。同様に、恒星の半径から惑星の半径が、恒星の質量からは惑星の質量がそれぞれ推定できる。惑星が恒星を横切る際に恒星の光が惑星の大気を通過するため、その分光観測により、惑星の大気の成分を分析する研究も進んでいる。
[編集部 2023年7月19日]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...