百科事典マイペディア 「ドラグライン」の意味・わかりやすい解説
ドラグライン
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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…ショベル容量は0.3m3から30m3程度のものまである。また,作業用のアタッチメントの交換によって,バックホウ,ドラグライン,クラムシェル,クレーンなどとしても利用できる。 バックホウback‐hoeドラグショベルともいう。…
※「ドラグライン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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